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バチカン~オルビエート~フィレンツェ


■ イタリア5日目

城壁の防犯カメラ バチカン美術館
 バチカン美術館入場の行列に備えて8時前にホテルを出発し、団体入口に並ぶ。 MIP3でトム・クルーズが潜入したバチカンの高い壁の廻りに行列。 監視カメラも映画そのままにある。
 ちなみに団体入口は8:00入場開始だが8:40で行列カットというリスクがある。 (カットされた場合は改めて8:45入場開始の個人の列に並び直さなくてはいけないので大きな時間ロス)


■ バチカン美術館

バチカン美術館の中庭
 30年前の旅行の時に開場時間が過ぎていて入れなかったバチカン美術館にようやく入場できた。中庭から隣にあるサンピエトロ大聖堂のクーポラが見えている。
美術館の内部は彫刻のオンパレード、そして壁画のオンパレード。 エアコンの効いている緞帳の間が涼しくて気持ち良い。 140mの長い地図の間も天井画がとてもきれい。 でもなんと言ってもラファエロの間とシスティーナ礼拝堂の壁画、天井画に感激。 ラファエロの描いた署名の間のアテナイの学堂は古代の有名人が総出演。 レオナルド・ダ・ヴィンチを模したといわれているプラトンやアリストテレス、 ソクラテスなどが描かれていると言われているが、誰が誰だかわかるかな?
バチカン美術館の天井画 ラファエロ作-アテナイの学堂 プラトン(左)とアリストテレス(右)

最後の審判(ネットより引用)
 システィーナ礼拝堂の天井画と最後の審判を描いたミケランジェロは凄い。 遠近法で描いた天井の柱は絵ではなく、本物の柱としか見えない。 出口から振り返ると正面に見える最後の審判が後ろ髪を引く。きっとまた来るさ。 (写真撮影ができないため、システィーナ礼拝堂パンフレットの写真から引用)


■ サンピエトロ大寺院

 殉教したサンピエトロを祭った寺院。 中は薄暗く、大空間のスケールもあって荘厳そのもの。 空気感は大好きだが、床の象眼も壁のモザイク画もすべてが豪華絢爛で嫌みなくらいだ。 警護にあたっているスイスの傭兵が着ている衣装はミケランジェロのデザインで派手でとても目立つ。
 観光後の昼食は海老料理とツナのパスタ。 グラスのスプマンテ(スパークリングワイン)が美味しかった。

サンピエトロ大聖堂内部 サンピエトロ大聖堂外観 バチカン美術館とサンピエトロ広場 スイスの傭兵


■ オルビエート

オルビエート大聖堂ファサード オルビエート大聖堂内部
 フィレンツェへ向かう途中に友人の乾さんの旅行記 (https://www.asahi-net.or.jp/~kt7t-ski/ssk/inui/)で知っていたオルビエート に立ち寄る。フニクラーレで高台の街に登り、ミニバスでドゥオモへ。
 ドゥオモはファサードの絵が豪華絢爛~システィーナ礼拝堂と同じ聖書のストーリー。 建物側面の色違いの玄武岩の横縞模様を初めて見た~フィレンツェも同じだった。 狭い石畳の両側に石造りの建物が続く中世からの特有の街並みで陶磁器の店が多い。 サンパトリッツォの井戸で記念撮影をしてオルビエートを後にする。
オルビエート大聖堂ファサード オルビエート大聖堂側面 オルビエートの陶磁器ショップ

 フィレンツェに向かうドライブインでオリーブオイル配合のハンドクリームLepo購入。 ツアコンお薦めのハンドクリームで、冬場に備えて2個購入。 イタリアはエキストラバージンオリーブオイル入りのものがとにかく安いので、 見つけたらできるだけ良いものを買うのがコツだとか。


■ フィレンツェ

Trattoria ACCADI 秘伝のレシピ
 トラットリア・アッカディで夕食。 バカンスに入る予定のところをツアコンの加藤さんがマスターに直接頼み込んで特別に休みを延ばして 開けてくれた。 日本人のマスター(TOSHIさん)の経営で、カジュアルで大変美味しいお店。 スープ、パスタ、ハウスワイン、どれもうまい!その上35ユーロ/人と激安。 野菜クリームスープがとても美味しかったのでレシピを書いてもらって記念撮影。 ハウスワインも呑み放題でおいしかったが、食後酒の甘いスピリッツ(グラッパ)も 美味しく呑んで完璧な酔っぱらい完成!
 2004-2005シーズンに中田英寿が在籍していたことのあるセリエA「フィオレンティーナ」 の元サッカー選手だったという老カメリエーレと記念撮影してホテルに引き上げた。




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